神明・伊勢系の神社 磐田市内8社

天照大神を祀る伊勢信仰の系統。磐田は伊勢神宮領「鎌田御厨」の故地であり、鎌田神明宮を中心に御厨・竜洋の新田地帯へ広がった。

神明・伊勢系の概要
総本社伊勢神宮(三重県)
市内の社数8社

遠江・磐田への伝来と分布の見方

天照大神を祀る神明社は、中世に伊勢神宮の御厨(みくりや=神宮領の荘園)が各地に置かれたことや、近世のお伊勢参り・御師の活動を通じて全国に広がった。磐田の御厨地区はまさに伊勢神宮領「鎌田御厨」の故地であり、鎌田神明宮はその中心に立つ。竜洋の新田地帯に神明社が並ぶのは、近世新田開発の鎮守として神明社が選ばれた広い傾向と整合する。

近代の変化

各社の由緒における御厨との関係の明文化の程度は個別に確認中。

地区別の分布

神明・伊勢系の地区別分布
見付1社
御厨1社
竜洋4社
福田2社

該当する神社(地区順)

ほかの系統