竜洋地区現存神明・伊勢系充実度:基礎
神明神社 しんめいじんじゃ
最終確認 2026-08-04
磐田市高木の居廻に鎮座する。『静岡県磐田郡誌』(大正10年)は祭神を天照大神と豊受大神とし、創立年度は不詳とする。同書によれば、もとは当村の氏神であったが、明治7年(1874)に郷社の若宮八幡宮(現在の磐田市森下)の境内へ移された。その後、区民の願い出により明治16年(1883)6月11日に許可を得て、分霊所をあらためて設けたのが現在の神明神社であるという。

基本情報
| 神社名 | 神明神社 |
|---|---|
| 読み方 | しんめいじんじゃ |
| 地区 | 竜洋 |
| 系統 | 神明・伊勢系 |
| 住所 | 静岡県磐田市高木245 |
| 主祭神 | 天照大神・豊受大神 郡誌 |
| 旧社格 | 確認中 |
| 例祭 | 確認中 |
| 管理形態 | 未確認 |
| 位置 | およその位置(現地未確認) 国土地理院 |
| 地図 | Googleマップで開く |
境内の写真
由緒
『静岡県磐田郡誌』(大正10年)の村社略記によれば、当時の十束村高木字居廻に鎮座した。創立年度は詳らかでない。もと当村の氏神として祀られていたが、明治7年(1874)に郷社若宮八幡宮の境内へ移転した。のち区民の情願により、明治16年(1883)6月11日に許可を得て、あらためて分霊所を設けることとなった。これが現在の神明神社であり、天照大神および豊受大神を祀る。
明治7年の郷社への合祀と、明治16年の分霊による復祀という経過は、同じ旧十束村の天白神社(堀之内)にも共通しており、郷社区域の再編が集落の氏神に及ぼした影響を具体的に示している。
出典
- 静岡県神社庁「静岡県の神社」神社紹介ページ(参照先を開く)2026年7月29日確認
- 『静岡県磐田郡誌』静岡県磐田郡教育会編、1921年、第十三章 村社略記(国立国会図書館デジタルコレクション pid 965680 コマ396)2026年7月29日確認
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