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磐田物語と共通の9地区区分です。地名と地区の対応は磐田物語「大字さくいん」に準拠しています。
- 見付遠江国府が置かれた政治・文化の中心地。東海道の宿場町として栄え、見付天神裸祭が伝
- 中泉古代の国府・国分寺が所在し、江戸期は中泉代官所を置く幕府直轄地。
- 御厨伊勢神宮領「鎌田御厨」の地。御厨古墳群と社叢が磐田原台地東縁に連なる。
- 豊田天竜川左岸、池田の渡しで東海道と結ばれた地。寺谷用水が開いた新田の記憶を伝える。
- 南部天竜川と原野谷川に挟まれた低地。鎌田御厨・二之宮荘・池田荘が重なる。
- 向陽磐田原台地の中央部、岩田・大藤・向笠の丘陵地。旧石器時代からの遺跡が残る。
- 竜洋天竜川と遠州灘に抱かれた水運のまち。掛塚湊と掛塚まつりが往時を物語る。
- 福田太田川河口の港町。廻船と別珍・コール天織物で栄えた海辺の暮らしが息づく。
- 豊岡磐田市北部の山間・丘陵地帯。獅子ヶ鼻や社山城跡など中世の記憶が残る。