諏訪系の神社 磐田市内12社
建御名方命を祀る信州発祥の系統。狩猟・農耕・武神の性格をあわせ持つ。磐田では豊岡地区(旧豊岡村)に7社が集中する強い地域偏在を示す。
| 総本社 | 諏訪大社(長野県) |
|---|---|
| 市内の社数 | 12社 |
遠江・磐田への伝来と分布の見方
諏訪大社(長野県)の祭神・建御名方命は、狩猟・農耕・風の神、また武神として中世以降各地に勧請された。磐田では豊岡地区(旧豊岡村の山間・丘陵部)に7社が集中する顕著な偏りを示し、天竜川をさかのぼる信州との交流路がその背景にある可能性が指摘できる(詳細は研究ノート rs001 参照)。
近代の変化
旧豊岡村域の各諏訪社の社格・合祀履歴は確認中。
この系統の研究ノート
地区別の分布
| 豊田 | 4社 |
|---|---|
| 南部 | 1社 |
| 豊岡 | 7社 |
該当する神社(地区順)
- 諏訪神社(富里) 豊田地区
- 諏訪神社(東名) 豊田地区
- 諏訪神社(富里) 豊田地区
- 諏訪神社(立野) 豊田地区
- 諏訪神社(天竜) 南部地区
- 諏訪神社(上神増) 豊岡地区
- 諏訪神社(平松) 豊岡地区
- 諏訪神社(壱貫地) 豊岡地区
- 諏訪神社(三家) 豊岡地区
- 諏訪神社(下神増) 豊岡地区
- 諏訪神社(大当所) 豊岡地区
- 諏訪神社(上野部) 豊岡地区