御厨地区現存牛頭天王・祇園系充実度:基礎
須賀神社 すがじんじゃ
最終確認 2026-07-29
磐田市西島の北浦に鎮座する。『静岡県磐田郡誌』(大正10年)は祭神を須佐男之命とし、創立年度は不詳、当時の例祭日を10月15日と記す。同じ須賀の社名でも、鎌田や西貝塚の須賀神社が7月の祭日を伝えるのに対し、本社は10月である。祇園祭の系譜と秋祭りの関係は、市内の牛頭天王系の社を通じて検討する余地がある。

基本情報
| 神社名 | 須賀神社 |
|---|---|
| 読み方 | すがじんじゃ |
| 地区 | 御厨 |
| 系統 | 牛頭天王・祇園系 |
| 住所 | 静岡県磐田市西島411 |
| 主祭神 | 素戔嗚尊 郡誌 |
| 旧社格 | 確認中 |
| 例祭 | 10月15日(『静岡県磐田郡誌』大正10年による) |
| 管理形態 | 未確認 |
| 位置 | およその位置(現地未確認) 国土地理院 |
| 地図 | Googleマップで開く |
境内の写真

屋根付きの手水舎。「浄水鉢」と刻まれた水盤があり、奥に子供用遊具と住宅が見える。 
「須賀神社」の由緒板と「村社須賀神社」の社号標。奥に鳥居と社殿を望む。 
由緒板の由緒欄。元は南海道沿いに鎮座し、明治7年に現在地へ遷座したことなどが記される。 
境内に立つ大楠。苔むした太い幹を支柱で支えている。由緒板には天然記念物に指定されていると記される。 
一対の石灯籠越しに見た社殿正面。注連縄と紙垂が渡され、奥に格子戸が見える。 
境内から鳥居越しに見た道路と住宅街。社叢と集落の近さが分かる。
由緒
『静岡県磐田郡誌』(大正10年)の村社一覧による。当時は田原村に属し、西島字北浦に鎮座した。祭神は須佐男之命、創立年度は不詳、例祭日は10月15日と記される。同書の一覧は社名・祭神・鎮座地・創立年度・例祭日・氏子戸数を列記したもので、由緒の記述は伴わない。
出典
- 静岡県神社庁「静岡県の神社」神社紹介ページ(参照先を開く)2026年7月29日確認
- 『静岡県磐田郡誌』静岡県磐田郡教育会編、1921年、第十三章 村社一覧(国立国会図書館デジタルコレクション pid 965680 コマ346)2026年7月29日確認
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