御厨地区現存その他・地域固有充実度:基礎
春日神社 かすがじんじゃ
最終確認 2026-07-29
磐田市新出に鎮座する。『静岡県磐田郡誌』(大正10年)は祭神を天兒屋根命・武甕槌命ほか二柱とし、創立年度は不詳、当時の例祭日を10月13日と記す。天児屋根命と武甕槌命はいずれも春日社の祭神で、四柱という構成は春日大社の四座に対応するとみられる。大正4年(1915)4月に合祀が行われた旨も記されている。

基本情報
| 神社名 | 春日神社 |
|---|---|
| 読み方 | かすがじんじゃ |
| 地区 | 御厨 |
| 系統 | その他・地域固有 |
| 住所 | 静岡県磐田市新出304-1 |
| 主祭神 | 天児屋根命・建御雷神 郡誌 |
| 旧社格 | 確認中 |
| 例祭 | 10月13日(『静岡県磐田郡誌』大正10年による) |
| 管理形態 | 未確認 |
| 位置 | およその位置(現地未確認) 国土地理院 |
| 地図 | Googleマップで開く |
境内の写真

社号標の近景。奥に石灯籠と鳥居、社殿が見える境内の様子。 
樹木に囲まれた社殿正面。屋根と扁額、注連縄が見える。 
社殿を妻側から見た外観。基礎の木部や側面の窓がわかる。 
石灯籠が並ぶ参道の先に鳥居が見え、奥に社殿の屋根がのぞく。 
屋根付きの手水舎。「御寶前」と刻まれた水盤が据えられている。 
拝殿軒下に掲げられた扁額。「八幡宮」「春日大明神」の文字が読める。
由緒
『静岡県磐田郡誌』(大正10年)の村社一覧による。当時は南御厨村に属し、字新出に鎮座した。祭神は天兒屋根命・武甕槌命ほか二柱、創立年度は不詳、例祭日は10月13日と記される。同書の一覧は社名・祭神・鎮座地・創立年度・例祭日・氏子戸数を列記したもので、由緒の記述は伴わない。
出典
- 静岡県神社庁「静岡県の神社」神社紹介ページ(参照先を開く)2026年7月29日確認
- 『静岡県磐田郡誌』静岡県磐田郡教育会編、1921年、第十三章 村社一覧(国立国会図書館デジタルコレクション pid 965680 コマ346)2026年7月29日確認
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