御厨地区現存八幡系充実度:基礎
八幡宮 はちまんぐう
最終確認 2026-07-29
磐田市新貝の駒洗に鎮座する。『静岡県磐田郡誌』(大正10年)は祭神を足仲彦命・誉田別命・息長足姫命の八幡三神とし、創立を永仁年間(1293〜1299)と記す。鎌倉時代後期の年代が挙げられている点で、市内の村社では古い部類に入る。当時の例祭日は10月15日、氏子は60戸。「駒洗」という小字は馬に関わる地名とみられるが、由来は確認中である。

基本情報
| 神社名 | 八幡宮 |
|---|---|
| 読み方 | はちまんぐう |
| 地区 | 御厨 |
| 系統 | 八幡系 |
| 住所 | 静岡県磐田市新貝2009-2 |
| 主祭神 | 足仲彦命・誉田別命・気長足姫命 郡誌 |
| 旧社格 | 確認中 |
| 例祭 | 10月15日(『静岡県磐田郡誌』大正10年による) |
| 管理形態 | 未確認 |
| 位置 | およその位置(現地未確認) 国土地理院 |
| 地図 | Googleマップで開く |
境内の写真

大きな御神木の幹に注連縄が掛けられ、隣に青い屋根の小祠が建つ。 
屋根付きの手水舎に置かれた石造の手水鉢。 
境内に設置された「八幡宮」の由緒書き。 
社殿の側面越しに、左手に建つ境内社の小祠を望む。 
石段の途中から見上げた石造鳥居の正面。注連縄が掛けられている。 
拝殿の妻飾りに掲げられた「八幡宮」の扁額。
由緒
『静岡県磐田郡誌』(大正10年)の村社一覧による。当時は御厨村に属し、新貝字駒洗に鎮座した。祭神は足仲彦命・誉田別命・息長足姫命、創立年度は永仁年間(1293〜1299)、例祭日は10月15日と記される。同書の一覧は社名・祭神・鎮座地・創立年度・例祭日・氏子戸数を列記したもので、由緒の記述は伴わない。
出典
- 静岡県神社庁「静岡県の神社」神社紹介ページ(参照先を開く)2026年7月29日確認
- 『静岡県磐田郡誌』静岡県磐田郡教育会編、1921年、第十三章 村社一覧(国立国会図書館デジタルコレクション pid 965680 コマ346)2026年7月29日確認
同じ系統の神社
同じ地区の神社
ATAWI SHRINE は各神社の公式サイトではありません。記載内容は公開資料と現地確認をもとに整理したもので、祭神・由緒には諸説がある場合があります。誤りのご指摘・掲載に関するお申し出は「このサイトについて」よりご連絡ください。