御厨地区現存水神・水運系充実度:基礎
水神社 すいじんじゃ
最終確認 2026-07-29
磐田市大立野に鎮座する。『静岡県磐田郡誌』(大正10年)は祭神を美豆波能賣能命(罔象女神)とし、創立年度は不詳、当時の例祭日を10月6日と記す。罔象女神は水を司る神で、市内の水神社に共通して祀られる。大立野は太田川の右岸に開けた低地で、水利と水害の両面から水の神を祀る必要があった地である。同じ旧南御厨村の蛭池にも貴布禰神社があり、水に関わる社が近接して分布する。

基本情報
| 神社名 | 水神社 |
|---|---|
| 読み方 | すいじんじゃ |
| 地区 | 御厨 |
| 系統 | 水神・水運系 |
| 住所 | 静岡県磐田市大立野465 |
| 主祭神 | 罔象女神 郡誌 |
| 旧社格 | 確認中 |
| 例祭 | 10月6日(『静岡県磐田郡誌』大正10年による) |
| 管理形態 | 未確認 |
| 位置 | およその位置(現地未確認) 国土地理院 |
| 地図 | Googleマップで開く |
境内の写真

道路側から見た境内全景。社叢の中に社殿と一対の狛犬が見える。 
石造玉垣沿いに続く参道。左手に水田、奥に社殿へ続く道が見える。 
境内に立つ狛犬。台座の奥に民家が見える。 
「大立野水神社」の由緒を記した掲示板。祭神・例大祭・再建の歴史が記されている。 
「奉納」と刻まれた手水鉢のある手水舎。奥に社殿の外壁が見える。 
参道の入口から見た社殿。左右の木立と一対の狛犬に囲まれている。
由緒
『静岡県磐田郡誌』(大正10年)の村社一覧による。当時は南御厨村に属し、大立野に鎮座した。祭神は美豆波能賣能命(罔象女神)、創立年度は不詳、例祭日は10月6日と記される。同書の一覧は社名・祭神・鎮座地・創立年度・例祭日・氏子戸数を列記したもので、由緒の記述は伴わない。
出典
- 静岡県神社庁「静岡県の神社」神社紹介ページ(参照先を開く)2026年7月29日確認
- 『静岡県磐田郡誌』静岡県磐田郡教育会編、1921年、第十三章 村社一覧(国立国会図書館デジタルコレクション pid 965680 コマ347)2026年7月29日確認
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