御厨地区現存水神・水運系充実度:基礎

水神社 すいじんじゃ

最終確認 2026-07-29

磐田市大立野に鎮座する。『静岡県磐田郡誌』(大正10年)は祭神を美豆波能賣能命(罔象女神)とし、創立年度は不詳、当時の例祭日を10月6日と記す。罔象女神は水を司る神で、市内の水神社に共通して祀られる。大立野は太田川の右岸に開けた低地で、水利と水害の両面から水の神を祀る必要があった地である。同じ旧南御厨村の蛭池にも貴布禰神社があり、水に関わる社が近接して分布する。

参道正面から見た社殿。左右に狛犬、脇に掲示板が立つ。
参道正面から見た社殿。左右に狛犬、脇に掲示板が立つ。(撮影:2026-08-18)

基本情報

水神社の基本情報
神社名水神社
読み方すいじんじゃ
地区御厨
系統水神・水運系
住所静岡県磐田市大立野465
主祭神罔象女神 郡誌
旧社格確認中
例祭10月6日(『静岡県磐田郡誌』大正10年による)
管理形態未確認
位置およその位置(現地未確認) 国土地理院
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由緒

『静岡県磐田郡誌』(大正10年)の村社一覧による。当時は南御厨村に属し、大立野に鎮座した。祭神は美豆波能賣能命(罔象女神)、創立年度は不詳、例祭日は10月6日と記される。同書の一覧は社名・祭神・鎮座地・創立年度・例祭日・氏子戸数を列記したもので、由緒の記述は伴わない。

出典

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