竜洋地区現存水神・水運系充実度:基礎

天白神社 てんぱくじんじゃ

最終確認 2026-08-04

磐田市堀之内に鎮座する。『静岡県磐田郡誌』(大正10年)は祭神を太田命とし、創立年代は不詳とする。同書によれば、明治7年(1874)にいったん郷社の若宮八幡宮へ合祀されたが、区民の願い出により明治16年(1883)12月19日に許可を得て、旧社地に分霊所を設けたのが現在の天白神社であるという。太田命は猿田彦神の別名とされ、天白信仰の祭神に充てられる例がある。

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石造鳥居から天白神社の社殿を望む。
石造鳥居から天白神社の社殿を望む。(撮影:2026-08-04)

基本情報

天白神社の基本情報
神社名天白神社
読み方てんぱくじんじゃ
地区竜洋
系統水神・水運系
住所静岡県磐田市堀之内465-2
主祭神太田命 郡誌
旧社格確認中
例祭確認中
管理形態未確認
位置およその位置(現地未確認) 国土地理院
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由緒

『静岡県磐田郡誌』(大正10年)の村社略記によれば、当時の十束村堀之内に鎮座した。創立年代は詳らかでない。祭神は太田命。明治7年(1874)にいったん郷社若宮八幡宮へ合祀されたが、区民の情願により明治16年(1883)12月19日に許可を得て、旧社地に分霊所を設けることとなった。これが現在の天白神社である。 市内の天白神社は、小島の社が宇迦之御魂神、豊島の上豊島神社が「天白大明神」を祭神とするなど、社ごとに祭神の当て方が異なる。本社の太田命もその一例であり、天白信仰が記紀神話の神名に一義的に対応しないことを示している。

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