竜洋地区現存水神・水運系充実度:基礎
水神社 すいじんじゃ
最終確認 2026-08-06
磐田市大中瀬に鎮座する。『静岡県磐田郡誌』(大正10年)は祭神を彌都波能賣神(罔象女神)と宇迦之御魂神、創立年度を不詳とし、当時の例祭日を10月14・15日と記す。水の神である罔象女神に、稲の神である宇迦之御魂神を併せ祀る構成で、天竜川の水と稲作の双方に関わる。氏子は424戸と旧袖浦村の村社では多い。勧請の時期は確認中である。

基本情報
| 神社名 | 水神社 |
|---|---|
| 読み方 | すいじんじゃ |
| 地区 | 竜洋 |
| 系統 | 水神・水運系 |
| 住所 | 静岡県磐田市大中瀬194 |
| 主祭神 | 罔象女神・宇迦之御魂神 郡誌 |
| 旧社格 | 確認中 |
| 例祭 | 10月14・15日(『静岡県磐田郡誌』大正10年による) |
| 管理形態 | 未確認 |
| 位置 | およその位置(現地未確認) 国土地理院 |
| 地図 | Googleマップで開く |
境内の写真

水田越しに大中瀬の社叢を望む。 
石造鳥居の正面から参道と社殿を望む。 
注連縄を掛けた石造鳥居の柱と刻銘。 
境内に設置された水神社の由緒掲示。 
屋根と注連縄を備えた手水舎と手水鉢。 
大木に囲まれた境内と石灯籠、社殿、境内社。
由緒
『静岡県磐田郡誌』(大正10年)の村社一覧による。当時は袖浦村に属し、大中瀬字宮地に鎮座した。祭神は彌都波能賣神(罔象女神)と宇迦之御魂神、創立年度は不詳、例祭日は10月14・15日と記される。同書の一覧は社名・祭神・鎮座地・創立年度・例祭日・氏子戸数を列記したもので、由緒の記述は伴わない。
出典
- 静岡県神社庁「静岡県の神社」神社紹介ページ(参照先を開く)2026年7月29日確認
- 『静岡県磐田郡誌』静岡県磐田郡教育会編、1921年、第十三章 村社一覧(国立国会図書館デジタルコレクション pid 965680 コマ348)2026年7月29日確認
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