南部地区現存水神・水運系充実度:基礎

天白神社 てんぱくじんじゃ

最終確認 2026-08-07

磐田市小島の天白に鎮座する。『静岡県磐田郡誌』(大正10年)は祭神を宇迦之御魂神とし、慶長年中(1596〜1615)に境内が除地とされた旨を記す。当時の例祭日は毎年10月15・16日、境内地64坪、氏子40戸。小字が「天白」であり、社名と地名が対応している。天白信仰は東海地方に濃く分布するが、本社は祭神に稲の神である宇迦之御魂神を充てており、天白神そのものを祭神とする豊島の上豊島神社とは対照的である。

正面から見た境内の小祠。
正面から見た境内の小祠。(撮影:2026-08-07)

基本情報

天白神社の基本情報
神社名天白神社
読み方てんぱくじんじゃ
地区南部
系統水神・水運系
住所静岡県磐田市小島1738
主祭神宇迦之御魂神 郡誌
旧社格確認中
例祭10月15・16日(『静岡県磐田郡誌』大正10年による)
管理形態未確認
位置位置は確認中です
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由緒

『静岡県磐田郡誌』(大正10年)の無格社一覧による。当時は長野村に属し、小島字天白に鎮座した。祭神は宇迦之御魂神、創立年度は慶長年中、例祭日は10月15・16日と記される。同表は社名・祭神・所在地・創建年月日・例祭年月日・境内地・建物・神官氏名・氏子戸数を列記する。

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