向陽地区現存その他・地域固有充実度:基礎
坂本神社 さかもとじんじゃ
最終確認 2026-07-29
磐田市篠原の宮山に鎮座する。『静岡県磐田郡誌』(大正10年)の郷社一覧に載り、祭神を大山咋命ほか二神、創立を正和年間(1312〜1317)と記す。同書の記す番地「409」は当サイトの所在地と一致する。当時の例祭日は4月15日で、秋祭りが大半を占める市内では珍しい春の祭日である。大山咋命は日吉・松尾の祭神で、「坂本」の社名は比叡山麓の坂本に由来する可能性がある。

基本情報
| 神社名 | 坂本神社 |
|---|---|
| 読み方 | さかもとじんじゃ |
| 地区 | 向陽 |
| 系統 | その他・地域固有 |
| 住所 | 静岡県磐田市篠原409 |
| 主祭神 | 大山咋神 郡誌 |
| 旧社格 | 郷社 |
| 例祭 | 4月15日(『静岡県磐田郡誌』大正10年による) |
| 管理形態 | 未確認 |
| 位置 | およその位置(現地未確認) 国土地理院 |
| 地図 | Googleマップで開く |
境内の写真

石段から社殿へ続く参道。境内にサクラの木が並ぶ。 
境内の社叢と児童遊具。高台の境内が地域の広場として使われている。 
境内に立つ横長の建物。社殿とは参道を挟んで向かい合う。 
境内の建物と木製の構造物。周囲に草地が広がる。 
参道正面から見る社殿。高台の境内奥に木造社殿が立つ。 
石段正面から見る社殿。向拝に注連縄を張る。
由緒
『静岡県磐田郡誌』(大正10年)の郷社一覧による。当時は向笠村に属し、篠原字宮山409番地に鎮座した。祭神は大山咋命ほか二神、創立年度は正和年間(1312〜1317)、例祭日は4月15日と記される。同表は郷社について社名・祭神・所在地・創建年月日・例祭年月日・境内地・建物・神饌幣帛料供進指定年月日・神官氏名・氏子戸数を列記する。
出典
- 静岡県神社庁「静岡県の神社」神社紹介ページ(参照先を開く)2026年7月29日確認
- 『静岡県磐田郡誌』静岡県磐田郡教育会編、1921年、第十三章 郷社一覧(国立国会図書館デジタルコレクション pid 965680 コマ332)2026年7月29日確認
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