見付地区8月国指定重要無形民俗文化財
見付天神裸祭
矢奈比賣神社の例大祭。3日前に遠州灘で「浜垢離」を行い、当夜は腰蓑・鉢巻の裸群が拝殿で「鬼踊り」を舞う。神輿渡御の刻限には町の灯を消し、暗闇のなかを裸群が走る。
見付天神裸祭は、磐田市見付に鎮座する矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ)の祭礼です。斎行の時期は旧暦8月10日直前の土曜・日曜。氏子は見付地区を中心とします。
基本情報
| 祭礼名 | 見付天神裸祭 |
|---|---|
| 時期 | 旧暦8月10日直前の土曜・日曜 |
| 文化財指定 | 国指定重要無形民俗文化財 |
| 開催神社 | 矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ) |
| 鎮座地 | 静岡県磐田市見付1114-2 |
| 地区 | 見付地区 |
| 神社の例祭表記 | 旧暦8月10日直前の土曜・日曜(見付天神裸祭) |
| 管理形態 | 常駐 |
開催神社の由緒
創建の年代は明らかでない。もとは市内元天神の地に祀られ、のちに現在地へ遷ったと伝えるが、その年月も詳らかでない。古代の国史には、遠江国磐田郡の無位・矢奈比賣天神に従五位下を授けたとする記事、および従五位上から正五位上へ進めたとする記事があるとされる(引用される書名が資料によって異なるため、書名の確定は確認中)。相殿の菅原道真公は正暦4年(993)の勧請と伝え、東日本では最も古い勧請の記録であるとされる。
開催神社に伝わる文化財
- 見付天神裸祭(国指定重要無形民俗文化財)例大祭の神事。平成12年(2000)12月27日指定。旧暦8月10・11日に行われていたが、昭和36年(1961)からその直前の土・日曜日に行われる。
日程の確かめ方
ここに記した時期は、静岡県神社庁の紹介ページや神社の公式発表など、公開資料で確認できた範囲のものです。実際の日程・時刻・順路・交通規制は年によって変わり、天候で内容が変わることもあります。参列や見物を予定される場合は、必ず開催神社または磐田市の当年の公式発表をご確認ください。当ページは主催者の公式案内ではありません。
磐田市の各神社の例祭日は例祭日一覧に月日順でまとめています。同じ月に祭礼が重なる地区や、隣の社の当番と日程が続く年を調べるときはこちらをご覧ください。祭礼の作法については参拝の作法もあわせてご覧いただけます。
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祭礼を出す側の手間と費用については、ブログ「大石浩之の氏神ノート」で数字を挙げて書いています。
出典
- 静岡県神社庁「静岡県の神社」神社紹介ページ(参照先を開く)2026年7月29日確認
ATAWI SHRINE は各神社の公式サイトではありません。記載内容は公開資料と現地確認をもとに整理したもので、祭礼の次第・由緒には諸説がある場合があります。誤りのご指摘・掲載に関するお申し出は「このサイトについて」よりご連絡ください。