豊田地区現存水神・水運系充実度:基礎

天白神社 てんぱくじんじゃ

最終確認 2026-08-03

磐田市池田に鎮座する。『静岡県磐田郡誌』(大正10年)は祭神を猿田彦命とし、当時の例祭日を10月17日、境内地369坪、氏子32戸と記す。大正5年(1916)2月29日の日付も併記されており、この時期に何らかの手続きがあったとみられる。天白神社は市内に複数あり、堀之内の社は太田命、小島の社は宇迦之御魂神、豊島の上豊島神社は「天白大明神」を祭神とする。猿田彦命と太田命は同一視される神であり、両社は近い性格をもつ。

参道から見た社殿正面と石灯籠。
参道から見た社殿正面と石灯籠。(撮影:2026-08-03)

基本情報

天白神社の基本情報
神社名天白神社
読み方てんぱくじんじゃ
地区豊田
系統水神・水運系
住所静岡県磐田市池田815
主祭神猿田彦命 郡誌
旧社格確認中
例祭10月17日(『静岡県磐田郡誌』大正10年による)
管理形態未確認
位置およその位置(現地未確認) 国土地理院
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由緒

『静岡県磐田郡誌』(大正10年)の無格社一覧によれば、当時は池田村池田町に鎮座し、祭神は猿田彦命、例祭日は10月17日、境内地369坪、氏子32戸と記される。 池田は天竜川の渡船場として知られた土地である。道の神である猿田彦命を天白神として祀る点は、渡しの地という立地と関わる可能性があるが、確認中である。

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