南部地区現存総社・多座合祀系充実度:基礎

七社神社 ひちしゃじんじゃ

最終確認 2026-08-07

磐田市草崎に鎮座する。『静岡県磐田郡誌』(大正10年)は祭神を大鷦鷯天皇・表津綿津見神ほか十柱とし、創立を「至徳年中(1384〜1387)以前」と記す。市内の村社のなかでは古い時期を示す数少ない例である。海の神である綿津見神を祀る点は、天竜川下流の低地という立地と関わる可能性があるが、断定できる資料はまだない。当時の例祭日は10月15日。

七社神社の社殿を斜め前から望む。
七社神社の社殿を斜め前から望む。(撮影:2026-08-07)

基本情報

七社神社の基本情報
神社名七社神社
読み方ひちしゃじんじゃ
地区南部
系統総社・多座合祀系
住所静岡県磐田市草崎2068
主祭神大鷦鷯命・表津綿津見神 郡誌
旧社格確認中
例祭10月15日(『静岡県磐田郡誌』大正10年による)
管理形態未確認
位置およその位置(現地未確認) 国土地理院
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由緒

『静岡県磐田郡誌』(大正10年)の村社一覧による。当時は長野村に属し、草崎字駒田に鎮座した。祭神は大鷦鷯天皇・表津綿津見神ほか十柱、創立年度は至徳年中(1384〜1387)以前、例祭日は10月15日と記される。同書の一覧は社名・祭神・鎮座地・創立年度・例祭日・氏子戸数を列記したもので、由緒の記述は伴わない。

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